「セルフ前撮りのコツ」15選|準備・撮影・ポーズ・表情までプロが全部解説

「セルフ前撮りをしてみたいけど、何から準備したらいいの?」
「せっかくの記念日フォト、失敗したくない…!」

そんなプレ花嫁さん・カップル向けに、INAI WEDDINGがセルフ前撮りの“コツだけ”をギュッとまとめて解説します。

▽この記事でわかること

  • セルフ前撮りを成功させる準備のコツ
  • カメラ初心者でも“盛れる”ように撮る撮影テク
  • 写真が苦手でも自然体に写る表情&ポージングのコツ
  • SNSや年賀状、結婚報告にも使える仕上げの考え方

「がっつり自分たちでセルフ前撮りする」方にも、
「セルフ写真館を上手に使いたい」方にも役立つ内容です。


Contents

まず押さえたい「セルフ前撮り」3つの前提

セルフ前撮りとは?スタジオ・自宅・ロケ共通の基本

セルフ前撮りは、プロカメラマンに依頼せず、ふたりで(または友人と)自分たちの力で撮る前撮りのこと。
場所は大きく分けて3つです。

  • セルフ写真館・スタジオ
  • 自宅
  • 公園や海辺などのロケーション

どこで撮るにしても共通して大切なのは、

  1. 「何を残したいか」を先に決めること
  2. 使える時間と光(明るさ)を意識すること
  3. ふたりが楽しめる範囲で無理をしないこと

この3つを意識しておくだけで、完成度も満足度もグッと変わります。


「誰と・どこで・どんなイメージで」撮るかを先に決める

セルフ前撮りの失敗あるあるが、

とりあえずカメラだけ持って行って、なんとなく撮り始める

というパターン。

まずはざっくりでいいので、次の3つを決めておきましょう。

  • 誰と:ふたりだけ/子どもと一緒/家族も参加…
  • どこで:スタジオ/自宅/街中/海/和装なら和のロケ地…
  • どんなイメージで
    • かっちりフォーマル
    • カジュアルで日常っぽく
    • 映画みたいにちょっとドラマチック など

この3つが決まると、衣装・撮影時間・小物選びが一気に決めやすくなります。


入籍フォト・結婚報告・記念日…“使い道”から逆算するコツ

セルフ前撮りは「撮ること」がゴールではなく、
どこかで“使うこと”までセットで考えると失敗しにくくなります。

たとえば…

  • 入籍日のセルフ前撮り → 入籍報告の投稿・婚姻届と一緒に撮る
  • 結婚式前 → 招待状やプロフィールムービーに使用
  • 結婚〇年目の記念日 → 年賀状・フォトブックに

「どこで、どんな形で使うか?」を考えておくと、

  • 縦構図で撮るべきか(SNS用)
  • 横構図で撮るべきか(ムービー・年賀状用)
  • 顔アップ多めか、全身カット多めか

といった“必要なカット”が自然と見えてきます。


【準備編】セルフ前撮りを成功させるコツ5選

コツ① コンセプトメイク|3ワードで「なりたいイメージ」を決める

いきなり細かく決めようとしなくてOK。
「3つの言葉」でイメージを固めるのがおすすめです。

例)

  • 「シンプル・白多め・大人っぽく」
  • 「カジュアル・デニム・笑顔いっぱい」
  • 「和装・しっとり・映画っぽく」

この3ワードが決まると、

  • 背景は明るい白壁がいい
  • 小物はシンプルにブーケだけにしよう
  • 和装なら番傘や扇子も合いそう

など、世界観のブレがなくなり、写真全体に統一感が出ます。


コツ② ショットリストを作る|最低押さえたい基本カット10選

現場に行くと意外と時間がなく、
「撮りたかったのに撮れてない…」が本当によく起こります。

事前に**“これだけは撮る”ショットリスト**をメモしておきましょう。

基本のおすすめ10カット

  1. ふたりの全身(立ち)正面
  2. ふたりの半身(座り or 立ち)
  3. 手元アップ(指輪・手を重ねる)
  4. 顔アップ(寄り)
  5. 横並びで見つめ合う
  6. ぎゅっとハグショット
  7. 歩いているシーン(動きのあるカット)
  8. ソロショット(新婦)
  9. ソロショット(新郎)
  10. アイテムと一緒のカット(ブーケ/婚姻届/記念日ボードなど)

この10カットをベースに、
「場所を変えて繰り返す」「距離を変えて撮る」と、自然と枚数もバリエーションも増やせます。

撮りたい参考カットをInstagramやPinterest等で見つけてスマホに保存しておくとスムーズです。


コツ③ 光と時間帯から場所を選ぶ|逆算すると“盛れ方”が変わる

スマホでも一眼カメラでも、**一番大事なのは“光”**です。

  • 屋外ロケ:
    • 真昼の直射日光は顔に影が入りやすく、目も細くなりがち
    • おすすめは午前中〜夕方のやわらかい光
    • 海や公園なら「朝か夕方の1〜2時間」を狙う
  • 室内・自宅:
    • 窓からの自然光が入る場所をメインステージに
    • ふたりが窓に対して45度くらいの位置に立つと顔にきれいに光が回る

セルフ写真館やスタジオの場合でも、照明の向きと強さをチェック。
「逆光っぽくしてふんわり」「正面からの光でクリーンに」など、イメージに合わせて調整しましょう。


コツ④ 機材チェックリスト|スマホでもOKな“最低限セット”

セルフ前撮りだからと言って、
「高いカメラがないと無理!」ということはありません。

スマホ撮影でも押さえたいアイテム

  • 三脚(スマホ固定できるもの)
  • スマホ用リモコン or タイマー機能
  • 予備バッテリー・モバイルバッテリー
  • レンズの汚れを拭くクロス
  • 必要ならスマホ用ライト

一眼カメラ・ミラーレスの場合

  • カメラ本体
  • 標準〜ちょい広角レンズ(例:24-70mmなど)
  • 三脚
  • レリーズ・リモコン
  • 予備バッテリー・SDカード

“最低限”をちゃんと揃えておくことで、当日のトラブル(充電切れ・ブレ連発…)をかなり防げます。


コツ⑤ 衣装&ヘアメイクのコツ|「盛れすぎ」より「動きやすさ」優先

セルフ前撮りは、自分たちで動きながら撮る撮影
「映え重視で動きにくい服」を選ぶと、途中でかなり疲れます。

  • 撮影時間が長い場合 → 動きやすさ・軽さを優先
  • 階段や坂道が多いロケ → ヒールは移動用と撮影用を分ける
  • ヘアセット → 風が強くても崩れにくいスタイルだと安心

和装の場合は、セルフで整えるのが難しいので、
スタジオや着付けサロン+セルフ写真館の組み合わせもおすすめです。

東京・大阪の場合は、和装専門セルフウェディングフォトスタジオ「INAI WEDDING WASOU」が最もおすすめです!


【撮影編】カメラ初心者でも安心なセルフ前撮りのコツ5選

コツ⑥ 1ポーズにつき「寄り・引き・ななめ」の3カットを撮る

同じポーズでも、カメラの位置を変えるだけで別カットになります。

1ポーズで撮るべきはこの3枚:

  • 引き:全身が入るように少し離れて
  • 寄り:バストアップ〜顔アップ
  • ななめ:少し角度をつけて立体感を出す

「ポーズを変える前に、必ず3カット撮る」と決めておくと、
編集時に「引きばかり」「寄りばかり」といった偏りを防げます。


コツ⑦ ウォーミングアップショットから始めて緊張をほぐす

いきなり“本番カット”から始めると、表情が固い写真が量産されがちです。

  • 最初は
    • 構図テスト
    • 明るさチェック
    • ふざけたポーズや変顔ショット
      くらいのつもりで、練習感覚でシャッターを切るのがおすすめ。

撮られることに慣れてくると、
本命カットで自然な笑顔や視線が出やすくなります。


コツ⑧ スマホ・カメラ共通「明るさ&ピント」の超基本ルール

セルフ前撮りで一番多い失敗は、

  • 暗い
  • ぼけている(ピントがずれている)

の2つです。

スマホの場合

  • 画面を長押ししてピントを固定(AE/AFロック)
  • 明るさは、画面を上下にスライドして調整
  • 顔にちゃんと光が当たっているかを必ずチェック

カメラの場合

  • AFエリアを「ワイド」よりも「中央」「ゾーン」などに設定しておく
  • 三脚使用時は、先に立ち位置にピントを合わせてからセルフタイマー
  • 連写にして、同じ構図で数枚撮っておくと安心

コツ⑨ タイマー・リモコン・連写の使い分けで“失敗カット”を減らす

セルフ前撮りでは、なるべく「シャッターを押す」動作を減らすのがポイントです。

  • じっくりポーズを作りたいとき
    → 5〜10秒タイマー
  • 動きのあるショット(歩く・くるっと回るなど)
    → リモコン+連写 or タイマー+連写
  • ふたりで笑い合う自然な瞬間
    → タイマーで連写にしておき、しばらく動き続ける

「タイマー1回 = 1ショット」ではなく、
1回のタイマーで“何枚も撮る”イメージを持っておくと、成功カットが一気に増えます。


コツ⑩ 小物の置き方&手元カットで“高見え感”を出す

全身カットだけだと、どうしても単調になりがち。
手元アップや小物アップを混ぜると、アルバム全体のクオリティが上がります。

  • ブーケを顔の前に少しだけかぶせる
  • 指輪・婚姻届・記念日ボードなどを手元アップで撮る
  • 番傘や扇子などの和小物を“画面の端にだけ入れる”

全部を見せきらず、「少し見切れる」くらいの入れ方が、こなれた雰囲気になります。


【表情&ポージング編】自然体で“盛れる”セルフ前撮りのコツ3選

コツ⑪ 「会話しながら撮る」をルールにする|笑顔の作り方

「笑って〜」と言われると、途端にぎこちなくなるのはみんな同じ。
おすすめは**“会話しながら撮る”スタイル**です。

  • 思い出話をしてみる
  • 出会った頃の話をする
  • 最近のちょっとした失敗談を話す

話している途中や、ふたりでツッコミあっている瞬間こそ、
自然な笑顔・目線・仕草が出やすくなります。


コツ⑫ 写真が苦手な人は「横顔・後ろ姿・シルエット」を増やす

「カメラ目線の笑顔が苦手…」という方は、無理に正面を増やさなくてOK。

  • 横顔
  • 後ろ姿
  • 逆光でのシルエット
  • 顔は写さず、手元や肩だけ

こういったカットを多めに撮ると、
雰囲気はちゃんと伝わるのに、照れくささは少なめというバランスになります。


コツ⑬ 身長差&体型カバーが叶う立ち位置・ポージングの基本

セルフ前撮りでも使いやすい“盛れる立ち位置”は、

  • 身長差がある場合 → 背の高い方を少し後ろに立たせる
  • 気になる部分をカバーしたい場合 →
    • 腕を体にぴったりくっつけない
    • 正面から少しだけ体をななめにする
    • ブーケや小物をさりげなく前に持つ

この3つを意識するだけで、スッキリ見え・脚長効果が出やすくなります。


【仕上げ編】写真選び&レタッチのコツ2選

コツ⑭ ベストショットの選び方|用途別チェックポイント(SNS/年賀状/ムービー)

撮った枚数が多いほど、選ぶのが大変になります。
おすすめは**「用途ごとにベストを決める」やり方**です。

  • SNS用 → 縦構図・顔アップ〜半身・表情重視
  • 年賀状用 → 横構図・全身〜半身・背景とのバランス重視
  • プロフィールムービー用 → 動きのあるカット・横構図多め

「全体からベスト3を選ぶ」よりも、
**“用途ごとにお気に入りを1〜3枚ずつ選ぶ”**方が、迷いにくくなります。


コツ⑮ レタッチは「明るさ・色味・トリミング」の3ステップでOK

難しい編集テクニックは不要です。
セルフ前撮りなら、この3つだけ整えれば十分“見栄え”します。

  1. 明るさ:顔がちゃんと見える明るさに
  2. 色味:暖かめ(オレンジ寄り)/クール(青寄り)など、世界観に合わせて
  3. トリミング:いらない余白をカットして主役を真ん中〜少し外しに配置

セルフウェディングフォトスタジオ「INAI WEDDING」では、全データ補正して納品するので、ハイコスパです。
「自分で編集するのは不安…」という方はチェックしてみてくださいね。


セルフ前撮りのコツを場所別にアレンジする|スタジオ・自宅・ロケの違い

スタジオセルフ前撮りのコツ|限られた空間でバリエーションを増やすには

  • 背景を変える(壁・ソファ・床座りなど)
  • 立ち・座り・床に座る…と高さを変える
  • 照明のオン/オフや明るさを変える

限られた空間でも、「背景・高さ・光」を変えるだけでかなりのパターンが作れます。


自宅セルフ前撮りのコツ|生活感を“いい感じ”に写すテクニック

  • カーテンを開けて、自然光が入る窓際をメインに
  • 生活感の強いもの(洗濯物・段ボール・コード類)は画面から外す
  • 逆に、ふたりらしいアイテム(お気に入りのマグカップ、本、観葉植物など)はあえて入れる

**“全部隠す”のではなく、“見せたいものだけを選ぶ”**と、
自宅でもおしゃれな記念日フォトが撮れます。


ロケーションセルフ前撮りのコツ|人混み・天候・時間帯の攻略法

  • 人が多い場所 → 朝イチ or 夕方の人が少ない時間帯を狙う
  • 天候 → 快晴だけでなく、薄曇りも実は写真向き(光がやわらかい)
  • 移動時間 → あれもこれも行き過ぎず、「2〜3スポット」に絞る

雨天の場合は、透明傘を使ったしっとりショットも素敵。
無理に決行せず、スタジオ+ロケを分けるのもひとつの方法です。


よくある「セルフ前撮りの失敗」から学ぶコツ活用Q&A

時間が足りない/バタバタして終わったとき、次にどう活かす?

  • ショットリストを「絶対撮る10枚+余裕があれば撮る10枚」に分ける
  • 移動時間を見直し、「1か所でじっくり撮る」スタイルにする
  • 準備に時間がかかる衣装は、着替え回数を減らす

「思っていたより盛れてない…」と感じたときのリトライ術

  • 失敗カットを分析して、「光?ポーズ?距離?」どこが原因かをチェック
  • 次回は「光」と「立ち位置」を最優先で直す
  • 顔出しに抵抗がある場合は、横顔・後ろ姿・シルエット多めに切り替える

「なんとなくイマイチ」で終わらせず、
“次回の改善ポイントメモ”を作ると2回目のクオリティが一気に上がります。


準備が大変…という人へ|セルフ写真館を使うと楽になるポイント

  • カメラ・照明・背景・小物がすべて用意されている
  • スタッフが使い方を教えてくれるので、撮影に集中できる
  • 終わったあとに、プロ目線でレタッチしてもらえるプランもある

INAI WEDDINGのセルフ前撮りも、セルフ撮影プランだけでなく、“セルフ+プロカメラマン撮影”のプランもありますので、どちらも楽しむことができます。


「コツを全部自分で用意するのは大変…」そんなときはINAI WEDDINGにおまかせ

衣装・機材・小物・ショットリストまで“コツ込み”で揃っている理由

INAI WEDDINGでは、

  • 白無垢・色打掛・ドレスなどの衣装
  • セルフでも使いやすいカメラ・ライティング
  • 花束や番傘などの撮影小物
  • スタッフが提案する基本ショットリスト

まで、セルフ前撮りのコツを詰め込んだ空間づくりをしています。


セルフ前撮りが初めてのカップルに人気のプラン

  • 衣装付きのセルフ前撮りプラン
  • ドレス2着のセルフ前撮りプラン
  • セルフ撮影+カメラマン撮影プラン など

「まずはセルフで気軽に」「でも、ちゃんと記念日として残したい」
というカップルにぴったりの内容をご用意しています。


当日データ+後日補正データ(公式LINEで約3週間前後納品)の流れ

  1. 当日、セルフ撮影でたっぷり撮影
  2. その場で全データのお渡し
  3. 後日、スタッフが丁寧に補正
  4. 公式LINEから約3週間前後で補正データをお届け

「セルフ前撮りの楽しさ」と「プロ仕上げの安心感」、
その両方を体験していただける流れになっています。


まとめ|セルフ前撮りのコツを押さえて、ふたりだけの記念日フォトを残そう

セルフ前撮りを成功させるポイントは、

  • 事前にコンセプトとショットリストを決めること
  • 光・時間帯・場所選びを意識すること
  • 撮影中は会話しながら・楽しみながら撮ること
  • 仕上げは明るさ・色味・トリミングの3つに絞ること

この4つだけでも、仕上がりは大きく変わります。

ふたりのペースで、ふたりだけの記念日を写真に閉じ込めていくセルフ前撮り。
もし「自分たちだけだと不安…」と感じたら、
セルフ写真館INAI WEDDINGのプランも、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてくださいね。