「セルフ前撮りをしてみたいけど、何から準備したらいいの?」
「せっかくの記念日フォト、失敗したくない…!」
そんなプレ花嫁さん・カップル向けに、INAI WEDDINGがセルフ前撮りの“コツだけ”をギュッとまとめて解説します。
▽この記事でわかること
- セルフ前撮りを成功させる準備のコツ
- カメラ初心者でも“盛れる”ように撮る撮影テク
- 写真が苦手でも自然体に写る表情&ポージングのコツ
- SNSや年賀状、結婚報告にも使える仕上げの考え方
「がっつり自分たちでセルフ前撮りする」方にも、
「セルフ写真館を上手に使いたい」方にも役立つ内容です。
まず押さえたい「セルフ前撮り」3つの前提
セルフ前撮りとは?スタジオ・自宅・ロケ共通の基本
セルフ前撮りは、プロカメラマンに依頼せず、ふたりで(または友人と)自分たちの力で撮る前撮りのこと。
場所は大きく分けて3つです。
- セルフ写真館・スタジオ
- 自宅
- 公園や海辺などのロケーション
どこで撮るにしても共通して大切なのは、
- 「何を残したいか」を先に決めること
- 使える時間と光(明るさ)を意識すること
- ふたりが楽しめる範囲で無理をしないこと
この3つを意識しておくだけで、完成度も満足度もグッと変わります。
「誰と・どこで・どんなイメージで」撮るかを先に決める
セルフ前撮りの失敗あるあるが、
とりあえずカメラだけ持って行って、なんとなく撮り始める
というパターン。
まずはざっくりでいいので、次の3つを決めておきましょう。
- 誰と:ふたりだけ/子どもと一緒/家族も参加…
- どこで:スタジオ/自宅/街中/海/和装なら和のロケ地…
- どんなイメージで:
- かっちりフォーマル
- カジュアルで日常っぽく
- 映画みたいにちょっとドラマチック など
この3つが決まると、衣装・撮影時間・小物選びが一気に決めやすくなります。
入籍フォト・結婚報告・記念日…“使い道”から逆算するコツ
セルフ前撮りは「撮ること」がゴールではなく、
どこかで“使うこと”までセットで考えると失敗しにくくなります。
たとえば…
- 入籍日のセルフ前撮り → 入籍報告の投稿・婚姻届と一緒に撮る
- 結婚式前 → 招待状やプロフィールムービーに使用
- 結婚〇年目の記念日 → 年賀状・フォトブックに
「どこで、どんな形で使うか?」を考えておくと、
- 縦構図で撮るべきか(SNS用)
- 横構図で撮るべきか(ムービー・年賀状用)
- 顔アップ多めか、全身カット多めか
といった“必要なカット”が自然と見えてきます。
【準備編】セルフ前撮りを成功させるコツ5選
コツ① コンセプトメイク|3ワードで「なりたいイメージ」を決める
いきなり細かく決めようとしなくてOK。
「3つの言葉」でイメージを固めるのがおすすめです。
例)
- 「シンプル・白多め・大人っぽく」
- 「カジュアル・デニム・笑顔いっぱい」
- 「和装・しっとり・映画っぽく」
この3ワードが決まると、
- 背景は明るい白壁がいい
- 小物はシンプルにブーケだけにしよう
- 和装なら番傘や扇子も合いそう
など、世界観のブレがなくなり、写真全体に統一感が出ます。
コツ② ショットリストを作る|最低押さえたい基本カット10選
現場に行くと意外と時間がなく、
「撮りたかったのに撮れてない…」が本当によく起こります。
事前に**“これだけは撮る”ショットリスト**をメモしておきましょう。
基本のおすすめ10カット
- ふたりの全身(立ち)正面
- ふたりの半身(座り or 立ち)
- 手元アップ(指輪・手を重ねる)
- 顔アップ(寄り)
- 横並びで見つめ合う
- ぎゅっとハグショット
- 歩いているシーン(動きのあるカット)
- ソロショット(新婦)
- ソロショット(新郎)
- アイテムと一緒のカット(ブーケ/婚姻届/記念日ボードなど)
この10カットをベースに、
「場所を変えて繰り返す」「距離を変えて撮る」と、自然と枚数もバリエーションも増やせます。
撮りたい参考カットをInstagramやPinterest等で見つけてスマホに保存しておくとスムーズです。
コツ③ 光と時間帯から場所を選ぶ|逆算すると“盛れ方”が変わる
スマホでも一眼カメラでも、**一番大事なのは“光”**です。
- 屋外ロケ:
- 真昼の直射日光は顔に影が入りやすく、目も細くなりがち
- おすすめは午前中〜夕方のやわらかい光
- 海や公園なら「朝か夕方の1〜2時間」を狙う
- 室内・自宅:
- 窓からの自然光が入る場所をメインステージに
- ふたりが窓に対して45度くらいの位置に立つと顔にきれいに光が回る
セルフ写真館やスタジオの場合でも、照明の向きと強さをチェック。
「逆光っぽくしてふんわり」「正面からの光でクリーンに」など、イメージに合わせて調整しましょう。
コツ④ 機材チェックリスト|スマホでもOKな“最低限セット”
セルフ前撮りだからと言って、
「高いカメラがないと無理!」ということはありません。
スマホ撮影でも押さえたいアイテム
- 三脚(スマホ固定できるもの)
- スマホ用リモコン or タイマー機能
- 予備バッテリー・モバイルバッテリー
- レンズの汚れを拭くクロス
- 必要ならスマホ用ライト
一眼カメラ・ミラーレスの場合
- カメラ本体
- 標準〜ちょい広角レンズ(例:24-70mmなど)
- 三脚
- レリーズ・リモコン
- 予備バッテリー・SDカード
“最低限”をちゃんと揃えておくことで、当日のトラブル(充電切れ・ブレ連発…)をかなり防げます。
コツ⑤ 衣装&ヘアメイクのコツ|「盛れすぎ」より「動きやすさ」優先
セルフ前撮りは、自分たちで動きながら撮る撮影。
「映え重視で動きにくい服」を選ぶと、途中でかなり疲れます。
- 撮影時間が長い場合 → 動きやすさ・軽さを優先
- 階段や坂道が多いロケ → ヒールは移動用と撮影用を分ける
- ヘアセット → 風が強くても崩れにくいスタイルだと安心
和装の場合は、セルフで整えるのが難しいので、
スタジオや着付けサロン+セルフ写真館の組み合わせもおすすめです。
東京・大阪の場合は、和装専門セルフウェディングフォトスタジオ「INAI WEDDING WASOU」が最もおすすめです!
【撮影編】カメラ初心者でも安心なセルフ前撮りのコツ5選
コツ⑥ 1ポーズにつき「寄り・引き・ななめ」の3カットを撮る
同じポーズでも、カメラの位置を変えるだけで別カットになります。
1ポーズで撮るべきはこの3枚:
- 引き:全身が入るように少し離れて
- 寄り:バストアップ〜顔アップ
- ななめ:少し角度をつけて立体感を出す
「ポーズを変える前に、必ず3カット撮る」と決めておくと、
編集時に「引きばかり」「寄りばかり」といった偏りを防げます。
コツ⑦ ウォーミングアップショットから始めて緊張をほぐす
いきなり“本番カット”から始めると、表情が固い写真が量産されがちです。
- 最初は
- 構図テスト
- 明るさチェック
- ふざけたポーズや変顔ショット
くらいのつもりで、練習感覚でシャッターを切るのがおすすめ。
撮られることに慣れてくると、
本命カットで自然な笑顔や視線が出やすくなります。
コツ⑧ スマホ・カメラ共通「明るさ&ピント」の超基本ルール
セルフ前撮りで一番多い失敗は、
- 暗い
- ぼけている(ピントがずれている)
の2つです。
スマホの場合
- 画面を長押ししてピントを固定(AE/AFロック)
- 明るさは、画面を上下にスライドして調整
- 顔にちゃんと光が当たっているかを必ずチェック
カメラの場合
- AFエリアを「ワイド」よりも「中央」「ゾーン」などに設定しておく
- 三脚使用時は、先に立ち位置にピントを合わせてからセルフタイマー
- 連写にして、同じ構図で数枚撮っておくと安心
コツ⑨ タイマー・リモコン・連写の使い分けで“失敗カット”を減らす
セルフ前撮りでは、なるべく「シャッターを押す」動作を減らすのがポイントです。
- じっくりポーズを作りたいとき
→ 5〜10秒タイマー - 動きのあるショット(歩く・くるっと回るなど)
→ リモコン+連写 or タイマー+連写 - ふたりで笑い合う自然な瞬間
→ タイマーで連写にしておき、しばらく動き続ける
「タイマー1回 = 1ショット」ではなく、
1回のタイマーで“何枚も撮る”イメージを持っておくと、成功カットが一気に増えます。
コツ⑩ 小物の置き方&手元カットで“高見え感”を出す
全身カットだけだと、どうしても単調になりがち。
手元アップや小物アップを混ぜると、アルバム全体のクオリティが上がります。
- ブーケを顔の前に少しだけかぶせる
- 指輪・婚姻届・記念日ボードなどを手元アップで撮る
- 番傘や扇子などの和小物を“画面の端にだけ入れる”
全部を見せきらず、「少し見切れる」くらいの入れ方が、こなれた雰囲気になります。
【表情&ポージング編】自然体で“盛れる”セルフ前撮りのコツ3選
コツ⑪ 「会話しながら撮る」をルールにする|笑顔の作り方
「笑って〜」と言われると、途端にぎこちなくなるのはみんな同じ。
おすすめは**“会話しながら撮る”スタイル**です。
- 思い出話をしてみる
- 出会った頃の話をする
- 最近のちょっとした失敗談を話す
話している途中や、ふたりでツッコミあっている瞬間こそ、
自然な笑顔・目線・仕草が出やすくなります。
コツ⑫ 写真が苦手な人は「横顔・後ろ姿・シルエット」を増やす
「カメラ目線の笑顔が苦手…」という方は、無理に正面を増やさなくてOK。
- 横顔
- 後ろ姿
- 逆光でのシルエット
- 顔は写さず、手元や肩だけ
こういったカットを多めに撮ると、
雰囲気はちゃんと伝わるのに、照れくささは少なめというバランスになります。
コツ⑬ 身長差&体型カバーが叶う立ち位置・ポージングの基本
セルフ前撮りでも使いやすい“盛れる立ち位置”は、
- 身長差がある場合 → 背の高い方を少し後ろに立たせる
- 気になる部分をカバーしたい場合 →
- 腕を体にぴったりくっつけない
- 正面から少しだけ体をななめにする
- ブーケや小物をさりげなく前に持つ
この3つを意識するだけで、スッキリ見え・脚長効果が出やすくなります。
【仕上げ編】写真選び&レタッチのコツ2選
コツ⑭ ベストショットの選び方|用途別チェックポイント(SNS/年賀状/ムービー)
撮った枚数が多いほど、選ぶのが大変になります。
おすすめは**「用途ごとにベストを決める」やり方**です。
- SNS用 → 縦構図・顔アップ〜半身・表情重視
- 年賀状用 → 横構図・全身〜半身・背景とのバランス重視
- プロフィールムービー用 → 動きのあるカット・横構図多め
「全体からベスト3を選ぶ」よりも、
**“用途ごとにお気に入りを1〜3枚ずつ選ぶ”**方が、迷いにくくなります。
コツ⑮ レタッチは「明るさ・色味・トリミング」の3ステップでOK
難しい編集テクニックは不要です。
セルフ前撮りなら、この3つだけ整えれば十分“見栄え”します。
- 明るさ:顔がちゃんと見える明るさに
- 色味:暖かめ(オレンジ寄り)/クール(青寄り)など、世界観に合わせて
- トリミング:いらない余白をカットして主役を真ん中〜少し外しに配置
セルフウェディングフォトスタジオ「INAI WEDDING」では、全データ補正して納品するので、ハイコスパです。
「自分で編集するのは不安…」という方はチェックしてみてくださいね。
セルフ前撮りのコツを場所別にアレンジする|スタジオ・自宅・ロケの違い
スタジオセルフ前撮りのコツ|限られた空間でバリエーションを増やすには
- 背景を変える(壁・ソファ・床座りなど)
- 立ち・座り・床に座る…と高さを変える
- 照明のオン/オフや明るさを変える
限られた空間でも、「背景・高さ・光」を変えるだけでかなりのパターンが作れます。
自宅セルフ前撮りのコツ|生活感を“いい感じ”に写すテクニック
- カーテンを開けて、自然光が入る窓際をメインに
- 生活感の強いもの(洗濯物・段ボール・コード類)は画面から外す
- 逆に、ふたりらしいアイテム(お気に入りのマグカップ、本、観葉植物など)はあえて入れる
**“全部隠す”のではなく、“見せたいものだけを選ぶ”**と、
自宅でもおしゃれな記念日フォトが撮れます。
ロケーションセルフ前撮りのコツ|人混み・天候・時間帯の攻略法
- 人が多い場所 → 朝イチ or 夕方の人が少ない時間帯を狙う
- 天候 → 快晴だけでなく、薄曇りも実は写真向き(光がやわらかい)
- 移動時間 → あれもこれも行き過ぎず、「2〜3スポット」に絞る
雨天の場合は、透明傘を使ったしっとりショットも素敵。
無理に決行せず、スタジオ+ロケを分けるのもひとつの方法です。
よくある「セルフ前撮りの失敗」から学ぶコツ活用Q&A
時間が足りない/バタバタして終わったとき、次にどう活かす?
- ショットリストを「絶対撮る10枚+余裕があれば撮る10枚」に分ける
- 移動時間を見直し、「1か所でじっくり撮る」スタイルにする
- 準備に時間がかかる衣装は、着替え回数を減らす
「思っていたより盛れてない…」と感じたときのリトライ術
- 失敗カットを分析して、「光?ポーズ?距離?」どこが原因かをチェック
- 次回は「光」と「立ち位置」を最優先で直す
- 顔出しに抵抗がある場合は、横顔・後ろ姿・シルエット多めに切り替える
「なんとなくイマイチ」で終わらせず、
“次回の改善ポイントメモ”を作ると2回目のクオリティが一気に上がります。
準備が大変…という人へ|セルフ写真館を使うと楽になるポイント
- カメラ・照明・背景・小物がすべて用意されている
- スタッフが使い方を教えてくれるので、撮影に集中できる
- 終わったあとに、プロ目線でレタッチしてもらえるプランもある
INAI WEDDINGのセルフ前撮りも、セルフ撮影プランだけでなく、“セルフ+プロカメラマン撮影”のプランもありますので、どちらも楽しむことができます。
「コツを全部自分で用意するのは大変…」そんなときはINAI WEDDINGにおまかせ
衣装・機材・小物・ショットリストまで“コツ込み”で揃っている理由
INAI WEDDINGでは、
- 白無垢・色打掛・ドレスなどの衣装
- セルフでも使いやすいカメラ・ライティング
- 花束や番傘などの撮影小物
- スタッフが提案する基本ショットリスト
まで、セルフ前撮りのコツを詰め込んだ空間づくりをしています。
セルフ前撮りが初めてのカップルに人気のプラン
- 衣装付きのセルフ前撮りプラン
- ドレス2着のセルフ前撮りプラン
- セルフ撮影+カメラマン撮影プラン など
「まずはセルフで気軽に」「でも、ちゃんと記念日として残したい」
というカップルにぴったりの内容をご用意しています。
当日データ+後日補正データ(公式LINEで約3週間前後納品)の流れ
- 当日、セルフ撮影でたっぷり撮影
- その場で全データのお渡し
- 後日、スタッフが丁寧に補正
- 公式LINEから約3週間前後で補正データをお届け
「セルフ前撮りの楽しさ」と「プロ仕上げの安心感」、
その両方を体験していただける流れになっています。
まとめ|セルフ前撮りのコツを押さえて、ふたりだけの記念日フォトを残そう
セルフ前撮りを成功させるポイントは、
- 事前にコンセプトとショットリストを決めること
- 光・時間帯・場所選びを意識すること
- 撮影中は会話しながら・楽しみながら撮ること
- 仕上げは明るさ・色味・トリミングの3つに絞ること
この4つだけでも、仕上がりは大きく変わります。
ふたりのペースで、ふたりだけの記念日を写真に閉じ込めていくセルフ前撮り。
もし「自分たちだけだと不安…」と感じたら、
セルフ写真館INAI WEDDINGのプランも、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてくださいね。
INAI WEDDING |セルフウェディングフォト・前撮り専門スタジオ 
