結婚祝いは「モノより思い出」を贈りたい。親しい友人にフォトウェディングをプレゼントするなら、新郎新婦のペースで動ける撮影ギフトが最もスマートな贈り方です。
この記事は、友人グループ特化で企画の立ち上げから贈呈・トラブル回避までを徹底解説します。
🎁 まずは全体像|友人「連名」で贈る基本ステップ
友人同士で連名ギフトを成功させるための7つのステップです。贈呈者が主導権を握りすぎず、新郎新婦が後から自由に日程を選べる設計がポイントです。
- 声かけ:同級生・ゼミ・職場など「輪」ごとに連絡。被り回避のため「他グループの動き把握」を最初に共有。
- 予算決め:総額(3万/5万/8万など)と一人あたり目安を決定。端数処理のルールも先に決める。
- ギフトの型:金額指定バウチャー or プラン指定ギフト券。基本は「後から日程選択できる型」。
- 集金と購入:キャッシュレス中心。幹事の立替は極力避け、入金確認後に購入する設計に。
- 贈呈:メッセージカードを同封。有効期限、予約方法、連絡先を必ず明記。
- 予約〜撮影:新郎新婦主導。友人同伴ワンカットの提案(主役の了承が前提)はサプライズに。
- 納品・共有:当日データで速報、後日補正で“本命”。SNS公開の可否は相手に最優先で確認。
💰 一人あたり相場表|連名人数別シミュレーション
連名ギフトは総額と人数で一人あたりの負担額を決定します。
| 連名人数 | 総額3万円プラン | 総額5万円プラン | 総額8万円プラン |
| 3人 | 10,000円/人 | 16,700円/人(端数調整) | 26,700円/人(端数調整) |
| 5人 | 6,000円/人 | 10,000円/人 | 16,000円/人 |
| 8人 | 3,750円/人 | 6,250円/人 | 10,000円/人 |
コツ: 端数は「幹事が切り上げて負担」or「全員で切り上げ/切り捨て」を事前合意。学生・新卒が多い場合は**負担上限(例:3,000〜5,000円)**を最初に宣言。
📱 LINEでそのまま使える!連絡&集金テンプレ集
① 声かけ・相談
「◯◯の結婚祝い、フォトウェディングの撮影ギフトを連名で贈らない?後から二人の都合で日程を選べるタイプだよ!参加できる人だけでOKです◎」
② 予算・参加確認
「予算は総額5万円で考えています(例:5人なら1人1万円)。無理のない範囲で大丈夫!参加可否を◯/△/×で返信ください〜!」
③ 集金依頼
「参加ありがとう!一人1万円、◯/◯までに<支払い方法:銀行振込/PayPayなど>でお願いします。端数は幹事で調整しますね!」
④ 贈呈連絡(本人宛)
「結婚おめでとう!みんなから撮影ギフトを贈ります。有効期限◯/◯まで、予約方法は同封の案内を見て、二人のペースで楽しんでね。お幸せに!」
🎉 サプライズを成功させる4つのポイント(被り回避含む)
- 情報のハブを作る:別グループの動きを共有できる代表者チャットを置く。
- “日時固定”はしない:当人が衣装や時期を選べるバウチャー式が鉄則。
- 贈呈は写真に残す:受け取りの瞬間を1枚。後でアルバムに添えると“物語”になる。
- プチ同伴の提案:撮影の最後に**“友人ワンカット”**の提案(主役の了承が前提)。
🎁 贈り方の種類と選び方
- 金額指定バウチャー:柔軟性No.1。差額は当人が自由に追加可。失敗が最も少ない。
- プラン指定ギフト券:内容が明確。サイズ・好みが合わない可能性は事前ヒアリングで緩和。
- 電子チケット:遠方・即日贈呈に◎。メッセージカードはPDFでも心は伝わる。
💌 メッセージ文例(そのまま使える)
友人グループ連名
ご結婚おめでとう!みんなで相談して、**“写真で残る体験”**を贈ります。二人のタイミングで日程を選べるから、肩の力を抜いて楽しんでね。いつまでもお幸せに!
同級生・部活仲間
結婚おめでとう!私たちからのプレゼントはフォトウェディングの撮影ギフトです。今の二人らしさを残して、またみんなで写真を見せ合おう!
職場同期
ご結婚おめでとうございます。同期一同より、撮影ギフトを贈ります。新しい生活が落ち着いたら、記念にお二人の“今”を残してください。
⚠️ よくある失敗と回避策
- 衣装の趣味が合わない → 金額指定バウチャーで当人が当日選ぶ設計に。
- 消化できない(期限切れ) → 6〜12か月の長め期限、延長オプションの事前相談。
- 幹事の立替が膨らむ → 参加表明後に即支払い、入金確認後に購入。
- SNS公開のトラブル → 公開可否は必ず本人に確認、タグ付けは相手が希望する場合のみ。
Q&A(トラブル予防)
Q. 端数はどう処理する?
A.「幹事が端数を負担」or「全員で切り上げ/切り捨て」を事前に合意。学生が多い場合は切り捨て推奨。
Q. 他グループと被ったら?
A.早期に“代表者チャット”を作って情報共有。被りが見えたら、体験ギフト+小物など役割分担で調整。
Q.当人がフォトに興味がない場合は?
A.等価の家族写真やスタジオ記念撮影へ変更できる柔軟なバウチャーを選ぶと安心。
✅ まとめ|「連名の優しさ」は設計で伝わる
- 後から日程を選べる撮影ギフトが失敗しにくい。
- 相場は3万/5万/8万を基準に、一人あたりの目安を明確に。
- LINEテンプレで段取りを短縮、納品は当日データ+後日補正で“使える1枚”を確保。
贈り方で迷ったら、まずはご相談を。記念日にふさわしいカタチを一緒に整えます。
INAI WEDDING |セルフウェディングフォト・前撮り専門スタジオ 
